こんにちは。kakukakuです。
春になると模様替えをしたくなりませんか?
小さな灯りを一つ加えただけでも、
部屋の表情が変わり、気分も変わります。
どんな色が心地良いか、どんなカタチに心ひかれるのか、
自分のキモチと相談しながら選ぶのは楽しいものですね。
そんな灯りを求めて、
広島市の「MANOS GARDEN」で開催されている
川村忠晴さんの「小さな灯り展 Nouvelle Nature」へ。
ギャラリーに一歩足を踏み入れると、
森や海の匂いがするような、穏やかな光に包まれます。
一つ一つの灯りに物語がある・・・
そう感じるのは、灯りのモティーフが、
かつて自然界で陽の光を浴びていたものだからでしょうか。
川村さんは、木の葉やほうずきなど、
小さな植物に再び命を吹き込む灯りのアーティストです。
広島での展示会は7年ぶりでしょうか。
今回は、貝殻やウニなど海の生き物をモティーフにした灯りもあり、
自然の造形の美しさに息をのみました。
ほんと、葉っぱも貝も、一つとして同じものはないんですよね。
川村忠晴さんの「小さな灯り展」は3月29日まで開催中です。
写真や言葉では伝えきれない灯りの表情を、
みなさんもぜひ楽しんでみませんか。
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☆今日のお誕生日☆
3月23日(日)のお誕生日はおひとりです!
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まさゆきくんへ
お誕生日おめでとうございます!
これからも、体調に気をつけて、
がんばって下さいね☆
From morimori
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